木のおくりもの. com 身近に「木」を生活に取り入れることで、毎日が優しく温もりのあるものになれるよう、木工製のアクセサリーやおもちゃ等を販売。木の温かみを感じながらいつまでも大事に使っていただけるよう素材にもこだわってものづくりをしています。上品さを感じられるイニシャルのネックレスやペアチャームは特別な日の記念日や結婚祝いにもオススメです。

長く使えるものを選びたい カバン選び

ヌメ革のカバン

 

 

 こちらは、約20年弱使用していたカバンです。買った時に、「この革にはオイルが染み込んでいるので、何も手入れをしなくても、オイルが少しずつ出てきて、表面の保護にもなるし、それによって味わいが出ます」と言われたので、真に受けて何も手入れをしていませんでいた。しばらく経ってから少しずつ傷み出して、何年後かにお店に相談したところ、専用のクリームがあるので少しずつ、塗って保護してあげた方がよいと言われました。そこから、なんとか手入れをし始めましたが、そこからはなかなか復活せず、このように表面がボロボロになってしまいました。

 

 

 

 ただ、ここまでボロボロになっても、穴が開いたりもせず、縫製もしっかりしており、カバンとしてほ機能は保っていました。しっかりしたつくりなので、長く使い続けることができます。

 取手のところは、革が剥がれてしまい、持ちづらかったので、お店に相談したところ、「修理もできるますが、取手用のカバーがあるので、それを巻いても使用できます。」とのことでしたので、修理に時間がかかかるのも困るので、カバーを購入して使い続けました。

 

 

 当初からきちんと手入れをしてあげれば、もう少し綺麗なかたちで使えたかもしれなかったなあと思っています。

 

長持ちするカバンを探して

 

 さすがに、ここまでくると、カバンをかえないと思い、いろいろと探しましたが、それでも今のカバンに愛着があり、なかなかカバンを変える気にならなかったのと、このヌメ革の質感と肌触りの良さ、そして、長持ちして、使えば使うだけ味わいが出てくる変化の楽しみ、に勝るものがなく、しばらく、そのままにしていました。

 同じものを購入すればとも思いましたが、既に廃版で、購入することができませんでした。

 

BREEというブランド 自然が育んだ最高品質の皮革のタイムレスな魅力

 

 こちらのカバンは「BREE」というブランドのもので、最初に購入した当時は、このヌメ革のバッグを中心に展開していました。最近では、よりカジュアルなデザインの展開がメインとなっています(と感じます)が、ヌメ革シリーズも健在です。

 ただ、銀座の小さな店舗もなくなってしまい、なかなか実物を確かめるのが困難になってきています。

 

HPの中でも、

BREEのバッグは単なるアクセサリーにとどまらず、時代を超えたエレガンスと気品を表現しています。それぞれのバッグは、ブランドの品質とクラフトマンシップへのこだわりを体現する傑作であり、永続的なスタイルを愛するファッション通のマストアイテムとなっています。ブリーのバッグの特徴は、そのタイムレスな魅力にあります。流行り廃りの激しいファッションとは異なり、ブリーのバッグは時の試練に耐えるようにデザインされています。最高級の素材を使い、熟練した職人が何世代にもわたって受け継いできた伝統的な技法で、細部まで丁寧に作り上げられます。

 

と説明があり、ヌメ革製品に対するこだわりを感じます。

 

BREEのヌメ革のカバン BREE Classic

 

 何かよいカバンがないかと探していると、ネットでたまに、このclassicの写真が出てきます。もう廃版になっているものなので、誰かが自分の持っているものをアップしているだけなのかと思いしばらくアクセスしていませんでしたが、ある日何気なくそのサイトにアクセスしてみると、「新品の販売、1点限り」となっていました。アメリカのサイトで、めちゃくちゃ怪しかったのですが、これを逃したら手に入らないと思い、その場で「ポチっ」と。

 

 一応、「受け付けました」等のコメントが出たような気がしますが、その後、メール等は一切来ず、何も連絡がなく・・・

 メールで問い合わせしても、返事もなく・・・

 

 

これはやってしまったかと思っていたところ、

 

海外から荷物が・・・

 

 

中身はこちら

 

 

 よかった。

 

 

 前のものと比べると、かたちは同じですが、色は純粋なヌメ革の色で新品ピカピカです。

 しばらく天日干しをしてから使用を始めます。

 

愛着のあるものを長く使う

 

 

 

 こちらが現在の様子。買ったのが、2017年の7月なので、もう少しで5年でしょうか。だいぶ良い感じの色になってきました。

今回は、最初から、クリームを塗ったり、ブラシがけをするなど、手入れをきちんとしています。

 

さすがに、もう手に入らないと思うので、大切に使っていきたいと思っています。

 

「安くて、すぐにだめになる」ものではなく、「高価なものでも、よいものを長く使う文化」を育てていきたいですね。

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