黒檀〜木のおくりものに使用している木2
高級家具に使われている木

インドやスリランカなどの南アジアからアフリカに広く分布している木です。 古代から世界各国で高級家具や、ギターの弦を指で押さえるための細長い部分、フィンガーボード(指板)、昔のピアノの黒鍵等に利用されています。
しかし、乱伐が進んでしまったため現在は自然保護のために手に入りにくくなってきています。
アメリカのあるギターメーカーは黒檀の森を守るべく、森を買収いして適正に管理するなど、絶滅危機を避ける活動が行なっています。
黒檀は、イギリスではエボニー、フランスではエベヌ、ドイツではエーベンホルツ、中国では烏木(からすぼく)や烏梅(からすうめ)と呼ばれます。日本では古くは紫檀の方が有名で、紫に対して黒と言う事で、黒檀(こくたん)と呼ばれます。
中国では歴代皇帝及び権力者だけが使う事が許された木材の末尾には、必ず”檀”が付けられたと言います。例えば、紫檀、黒檀、縞黒檀、黄檀、紅木紫檀などがそうです。
材質は緻密で重厚、かつ堅固で磨いたり、長く使っているとつやが出て、とても高級感のある材料です。
黒檀の木ことばは「強い意志・固い信念」で、男性的な力強さを感じる木です。
写真は下記HPより引用しています。
木の特性については、こちらのHPが詳しいです。
黒檀を使用している木のおくりものたち
これらの黒っぽい木の方に黒檀を使用しています。
関連情報







