ト音記号のネックレス 〜ト音記号をつくってみる〜
そもそもト音記号って、何であの形なんでしょう?

ト音記号は、英語で書くと、’G clef’ 直訳すると、「Gの音部記号」。
音階は、「ドレミ」だったり、「イロハ」だったり、「ABC」だったりで表現されますが、それぞれ、「ドレミファ ソ ラシ」「ハニホヘ ト イロ」「CDEF G AB」とう並びになり、「ト音=G音=ソ」となります。
ト音(ソの音)を囲むようにして始まるこのト音記号、最初はここに「G」と記載していたものが変化して今の形になったとか。ちなみに「ヘ音記号」は、「F」が変化したものらしいです。
ト音記号を木で彫ってみる

最初につくってみたものがこれです。一番細い線がぎりぎり表現できるくらいの太さにして何とか作成してみました。
ただ、何かこれだとやぼったく、オリジナルの軽やかさが足りない気がしたので、少し改良していみました。

写真の左側が改良したもの。右側が最初のものです。断面形状が三角になるように、テーパーをとって正面から見ると、細い線に見えるようにしてみました(写真左)。
これなら、裏面はある程度の太さをキープしているので、強度的には何とかなると思い、こちらに紐をつけて、ネックレスとして何人かに試用してみたところ・・・。
下の方がポキッと、もれなく折れてしまいました。やはり弱すぎたようです。
なるべくオリジナルのト音記号の形にしたかったのですが、壊れにくいようにまた改良しました。
改良版 ト音記号ネックレス
下の方が折れやすいので、本体とくっつくようにして、折れるのを防ぐ形としています。
サイズも少し小さくして、全体的にカーブを描くようにしてバランスをとっています。
こちらはブナの木でつくっています。

裏面は、このようにある程度の太さにして、壊れにくいようにしています。
最初は、このト音記号に金属の輪っかを通して革紐に入れていましたが、今はナイロン製ひもを組んでつけるようにしています。
この色違いは、パドックという木で作っています。
【木製】ト音記号ネックレス〈白〉
商品紹介
【木製】ト音記号ネックレス〈茶〉
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