【木製】ハンマーでたたいて遊ぶ
ハンマートイ

木製ハンマーで、ペグ(杭)を叩くと、ペグ(杭)は少しずつ沈んでいきます。
このハンマートイは子供たちにさまざまな恩恵をもたらします。手先の発達を促進し、細かな動作を磨くことで、子供の手の器用さが向上します。同時に、ペグを正確に叩くためには集中力と注意力が求められ、遊ぶ中でこれらの能力が育まれます。
6つある杭を全部叩いたら、裏返しにすれば再度そのまま遊べます。
Jussila(Jukka)ユシラ社(フィンランド)
1923年創業以来、フィンランドの木材だけを使用した木肌の美しい、昔ながらのオリジナル玩具を大切に作り続けているメーカーです。
小学校の教師であった、創業者ユッホ・ユシラ(Juho Jussila,1874-1947)氏が創設しました。商品の品質とコンセプトは1950年代からほとんど変わっていません。白木と明快な色の対比が美しいユシラ社の玩具は、シンプルな北欧のモダンデザインが原点となっています。

固めに設定されたペグ(杭)

ユシラ社のハンマートイのペグ(杭)の締まりは比較的硬めになっているので、けっこう力を入れて何度もたたかないと沈んでいきません。メーカーにより、指一本で押せるような物から、 このハンマートイのような固いものまで様々です。いろいろと色のついたものもあります。

子供たちは 目標物を狙って、熱心にたたき続け、すべてたたき終わるとひっくり返しして、また、たたく。好きな子はエンドレスでたたき続けます。
1歳~2歳頃の子にはとても楽しいおもちゃです。(箱には1歳から4歳対象と記載があります)
サイズ:本体の幅23.5cm。
ある赤ちゃんの反応
このおもちゃをみせると、「あれ、何これ??」。

〜親が見本をみせてあげると、「あれ、面白そう」。
〜たたいてみると、たまにペグにあたってへっこむ」。

〜ペグをねらってたたく、たたく、たたく。

〜「あれ、たたくところがなくなっちゃった」。

〜終わってしまったかと思って、号泣。
〜親がひっくり返してあげると、

〜喜んでまた、たたく、たたく、たたく。
〜また、たたくところがなくなると号泣。
〜ひっくり返してあげえると、また、たたく•••。
おもちゃの役割
このように、おもちゃが存在することによって、赤ちゃんの好奇心を刺激し、「遊び」が生まれます。この「遊び」を通して「手の運動」や、「狙いを定める能力」を高めます。
しかしこれは、おもちゃだけではできなくて、そこに「お父さん、お母さん」が加わってはじめて「赤ちゃんの遊びを助けてくれる道具」としての役割を果たすようになり、「親とのコミュニケーション」も生まれます。
このように「赤ちゃん」に、適切な時期に適切な種類の「おもちゃ」提供し、それを「お父さん、お母さん」が適切に導くことによって子どもの発達や成長を促すことができるのです。
このように重要な役割を果たすおもちゃ、品質の良いものをこどもたちに与えてあげたいですね。
関連情報