0歳の赤ちゃんにおすすめの木のおもちゃ 〜安心・安全&五感を育む選び方
0歳の赤ちゃんと木のおもちゃ

赤ちゃんにとって、「初めて出会うおもちゃ」はとても大切。特に0歳の時期は、見るもの、触れるもの、すべてが新しい体験です。
そんな大切な時期におすすめなのが、「木のおもちゃ」。ナチュラルであたたかみのある素材は、赤ちゃんの五感をやさしく刺激し、安心して使えるのが魅力です。
でも、0歳といっても発達段階には個人差があります。そこで今回は、月齢別(0〜11ヶ月)に分けて、赤ちゃんの成長に寄り添う木のおもちゃをご紹介します!
【0〜2ヶ月】見る・聞くが中心。まずは「感覚」を育てるおもちゃを
生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ手足も自由に動かせず、視力もぼんやり。そんな時期には、目で追える・音が鳴るといったシンプルな刺激がぴったりです。
おすすめの木製おもちゃ
1.木製モビール・吊り下げタイプのベビージム

→ ベビーベッドの上やおむつ替えスペースに吊るして、優しくゆれる姿を見せましょう。
→ 自然な木の色合いや、シンプルなデザインのものが、赤ちゃんの視覚にやさしく響きます。
→この頃の赤ちゃんは、まだ、色の認識ができていないので、いろの濃い薄いで表現(極端にいうと、白黒など)が認識されやすいです。
2.木のラトル(ガラガラ)

→ 握れなくても、大人がそっと振って音を聞かせるだけで十分。
→ 木のやわらかく澄んだ音は、赤ちゃんの聴覚を心地よく刺激します。
ポイント
・口に入れることもあるため、「無塗装」または「天然オイル仕上げ」が安心。
・角が丸く、舐めても安心なものを選びましょう。
【3〜5ヶ月】手を伸ばすように!触って感じる「はじめての手遊び」
この時期の赤ちゃんは、手足をバタバタ動かし、目で見たものに興味を持って触れようとします。つかんだり、口に入れたりする「探索行動」がはじまります。
おすすめの木製おもちゃ
1.持ちやすい木のラトル(にぎりやすい形)

→ 丸やリング型で、赤ちゃんの小さな手にフィットするサイズがおすすめ。
→ 木の温かい感触が、指先や手のひらを刺激します。
2.木の歯がため

→ 歯が生え始める前後のむずむず期に大活躍。
→ 木のやさしい固さと温もりが、赤ちゃんの口の中を安心して刺激します。
ポイント
・軽くて落としても安心なデザインが良い。
・誤飲防止のため、小さすぎないサイズを選びましょう。
【6〜8ヶ月】手先が器用に!「自分で遊ぶ」が楽しくなる時期
寝返りやおすわりができる子も増えてくるこの時期。手で持って振る、たたく、転がすなどの「操作」ができるようになります。
おすすめの木製おもちゃ
1.木製マラカス・打楽器系

→ リズム遊びの第一歩にぴったり。
→ 音を出すたびに「楽しい!」と感じることで、遊びの楽しさを学びます。
2.転がる木のボールや円筒形のもの

→ 自分で動かして追いかけることで、運動と好奇心を刺激。
→ コロコロ転がる様子が楽しくて、ずっと夢中!
ポイント
・木の音はプラスチックよりやわらかで安心。
・動きがあるおもちゃは集中力や追視力も育ちます。
【9〜11ヶ月】ハイハイやつかまり立ちで、どんどん活動的に!
この時期になると、赤ちゃんはぐっと活発に。物を掴んで動かしたり、両手で打ち合わせたり、さらにダイナミックな遊びができるようになります。
おすすめの木製おもちゃ
1.シンプルな積み木(大きめサイズ)

→ まだ積むのは難しいけれど、持ったり叩いたりして遊べます。
→ 丸や四角、さまざまな形の感触を楽しみながら、次第に積む動作にも挑戦!
2.木製のプッシュトイ・プルトイ


→ ハイハイや歩き始めた赤ちゃんが、追いかけたり引っ張ったりするのに最適。
→ 車や動物の形は見た目にも楽しく、お気に入りになる子も多いです。
ポイント
・動きに合わせて遊べるおもちゃで「自分から関わる力」を育てましょう。
・木のしっかりした素材は、繰り返し遊んでも壊れにくいので良い。
木のおもちゃは「心と体の土台づくり」の味方
0歳の赤ちゃんにとって、「見る・聞く・触れる」といった五感の刺激が成長の土台になります。木製おもちゃは、やさしい素材とシンプルな仕組みだからこそ、赤ちゃんが自然に夢中になれる魔法のおもちゃ。
安心して使えて、育ちに寄り添ってくれる木のおもちゃ。
お子さんの「初めての宝物」として、ぜひ暮らしに取り入れてみてください。
※こちらの記事は、あくまでも目安なので、実際のお子様の成長に合わせておもちゃを選んであげてください!
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