北欧の木のおもちゃの紹介1〜ARCHITECTMADE「Oscar(オスカー)」が教えてくれる、大切なこと〜
木のぬくもりと美しいデザインが、家族の時間を包み込む
〜ARCHITECTMADE「Oscar(オスカー)」が教えてくれる、大切なこと〜

子どものおもちゃを選ぶとき、どんなことを大切にしていますか?
「安全性?」 「見た目のかわいさ?」 それとも「長く使えること?」
もしそのすべてを叶えながら、大人にとっても心を満たしてくれるような、そんな“おもちゃ以上の存在”があったら…。
今回は、北欧デザインの美学を大切にするブランド「ARCHITECTMADE(アーキテクトメイド)」と、その代表作である木製の犬の人形「Oscar(オスカー)」をご紹介します。
ARCHITECTMADE(アーキテクトメイド)とは?

デンマークのデザインブランド「ARCHITECTMADE」は、1950〜60年代に活躍したデンマーク人建築家の巨匠たちがまだ有名になる前にデザインをした貴重なオブジェを見つけ、それを制作しているブランドです。
量産ではなく、本当に価値あるものを丁寧につくるという姿勢が特徴で、作品の一つひとつに哲学が込められています。彼らのものづくりには、「人の手で作られるぬくもり」と、「長く大切にしたくなる美しさ」が共存しています。
コンセプトは、「時代を超えて受け継がれる、誠実なデザイン」。
子どもが大きくなった後も、インテリアとして残り続ける――。そんな“時間を超える価値”を持った製品ばかりなのです。
木製の犬「Oscar(オスカー)」の魅力

「Oscar(オスカー)」は、デザイナーのHans Bølling(ハンス・ブリング)によって1953年にデザイ
ンされた、愛らしい木製の犬の人形です。
頭やしっぽ、足などが自由に動くようになっており、喜んでいるようなポーズ、眠たそうなポーズ、ちょっとすねたようなポーズなど、まるで本当に感情があるかのような表情をつくることができます。
素材には高品質のウォールナットやビーチ材が使われ、木目の美しさや色合いが一つひとつ異なります。それぞれの「Oscar」が世界でただ一つの存在である、という特別感も魅力のひとつです。
子どもにとってのおもちゃ、大人にとってのインテリア

「Oscar」は、子どもにとってはかわいいお友だち。木のやさしい手触り、くるくる変わるポーズ、笑ったりすねたりしているような姿は、まるで本当に会話しているような感覚を育ててくれます。
実際、木のおもちゃは、五感を刺激し、想像力や創造力を育むといわれています。自然素材だからこその安心感、長く触れていても心地よい質感が、子どもの感性を豊かにしてくれるます。
一方で、大人にとっては、洗練された北欧デザインのオブジェ。リビングの棚にちょこんと置くだけで空間がやわらぎ、来客が「かわいいね」と話題にしてくれることも。親から子へ、子から孫へ――代々受け継ぐこともできる、“家族の宝物”のような存在になります。
家族に寄り添う、木のぬくもり

子どもが遊んでいるおもちゃを見ながら、「これ、大人になっても残しておきたいな」と感じること、ありませんか?
「Oscar」は、そんな気持ちに寄り添ってくれる存在です。
ただのおもちゃではなく、ただの飾りでもなく、家族の思い出や時間をつなげてくれる「小さな存在」。
「Oscar」のくるんとしたしっぽや、やさしくかしげた顔を見ていると、なぜか心がほっとします。
忙しい毎日の中でも、ふと足を止めて、木のぬくもりに触れてみてください。
きっとあなたの暮らしにも、やさしい風が吹き込みます。
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