音のでる木のおもちゃ1
木のカタカタです。 カタカタNo.1 No.2 No.3 /KEM

我が家で購入したのは、左のNo.1で、素材は確かナラの木だったと思います。コレクションとしてとっておこうと思っていたのですが、いつの間にか紛失してしまっており、今も家の中を探しています。
赤ちゃんは、最初のころは手にもって、丸い部分をおしゃぶりするだけですが、パパ、ママが、目の前でやさしくカタカタしてあげていると、そのうち、手に持って、振るようになり、すこしづつ、音が出るようになります。そのうち、楽しくなって、ガンガン音を鳴らすようになります。
そのうち、投げたりしますが。。
カタカタという音色はとても優しくよい響きで、木の種類によっても、同じ木でも、ものによって出る音が違うので、お店では、あるだけ振ってみて一番気に入った音のものを購入しました。
とても滑らかに仕上げられており、とても手触りがよく持っていて心地よいです。かなり頑丈なので、子供たちの乱暴な扱いにもよく耐えていました。
経年で色もよくなってくるので、こちらも長く使いたいおもちゃです。
KEM 「子ども達とかつて子どもだった人への贈りもの」
KEMの木のおもちゃは、KEM工房の主宰者である、煙山泰子さんがデザインをし、北海道網走郡津別町にある津別木材工芸舎で製作されています。「子供たちとかつて子供だった人への贈り物」をコンセプトとして木のおもちゃや生活用品、子供の空間をデザインされています。心をつなぐ道具として「おもちゃ」をとらえ、遊び文化と遊具の継承を大切に考られているそうです。
(KEMさんのHPより)
「星の王子様」というフランスの本の中に、ウワバミの絵を見て「帽子だ!」と決めつけてしまう大人達のことが描かれています。
私たちは大人になるにつれ、自分が子供だった頃の想像の世界と楽しさを忘れてしまいがちです。しかし遊びを通して楽しく過ごした時間は、子供達の心にかけがえのない宝物として残ります。大人にとっても、幼い子供の生命の輝きに触れて共感することは、種が水や太陽の力でで芽をのばしはじめるように、眠っていた心の世界を広げるでしょう。私は、木の素材の中にその可能性を求めています。
赤ちゃんと自然の音

赤ちゃんは、お母さんのおなかの中で、お母さんの心臓の音や、話しかけられる声を聴いて育っていると言われています。その無垢な耳には生まれた当初から自然の音、美しい音、美しい音学を触れさせてあげたいですね。プラスチック製でボタンを押すと光ったり、電子音がでたりするおもちゃがあり、赤ちゃんはとても興味を持つので、それはそれでよいとも思いますが、そのようなものだけではなく、木と木が奏でる音や、自然な音にも触れさせてあげたいですね。
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