天然素材と伝統の技のよる兜 端午の節句
伝統の技が光るカブト

こちらは、23年前、義父母にお祝いにいただいた、兜です。知人の紹介で、千葉県印西市にある、藤沢人形工房まで行き、購入していただきました。
店内にはいろいろな種類がありましたが、これが一番凛々しく、ピンときたので、こちらに決めました。
藤沢人形工房 伝えたい日本の心伝統の美
作者が藤沢さんなので、藤沢人形工房なのかと思いましたが、聞いてみると、神奈川県の藤沢市にある人形店なので、藤沢人形店で、今も藤沢にもお店があり、藤沢のお店はお兄さんが、印西のお店は弟さんがやられているとのこと。なんだ、藤沢なら近所だったのみ、なんて遠くまで来てしまったんだろう?
後で藤沢のお店にも行ってみましたが、品揃えは違うようでした。2023年現在は、藤沢のお店はなくなっているようです。
印西の工房の主催者は、相澤さんといって、社団法人日本人形協会認定 「節句人形工芸士」千葉県指定伝統的工芸品なんだそうです。
天然の実物の素材と利用した伝統の技
こちらのカブトのすごいところは、実際の鎧兜と同じ素材を使用し、同じ製法でつくられているところです。

こちらには鹿の皮が使用されており、

こちらも鹿なのか忘れましたが、天然の皮で、実際の甲冑と同じ素材、同じ編み方で大きさだけが小さくしてるそうです。

細かいところまで、丁寧につくられており、もののよさを感じます。

毎年、5月になると出していまいたが、最近はちょっとさぼり気味で、通気のためにも、年に1度は飾りたいと思っています。

おまけで、こんなかぶりものもいただきました。「カブット」というものらしいです。
何世代も受け継いでいきたい、よいものたち
せっかくよいものを手に入れたので、できれば、息子たちの代に継なげていきたいと思いますが、
やはり、新品の方がよいということになってしまうでしょうか。
昔は、雛人形は先祖代々受け継がれてきたもの、とかありましたが、今の世の中には流行らないでしょうか。
ちなみに、僕が小さいことろ兜たちは、遊びたおしてボロボロだったので、使えなかったです。
こちらは、よいか悪いかわかりませんが、子供たちには触らせなかったので、綺麗に残っています。
孫やその先の代まで使えることを願って。(男の子かどうかはわかりませんが・・・)
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