竹でできたタンブラー
タンブラー コクーン

竹でできたタンブラーです。
ネットを何気なく見ていたら、このタンブラーが目に飛び込んできました。
HPを見てみると、
仕上げは職人の技
泡はきめが細かいほど安定して長く保たれる。うつわ表面がザラツキすぎると泡は潰れ、泡同士の結合によって大きな泡となり、結果割れやすくなる。RIVERET製造工程では、最終的に職人の手作業による細やかな磨きあげを施す。その繊細な技術が、ビールから生まれるきめの細かい泡をできる限りそのまま残し、かつ、ほどよく泡立ちを促してくれる。
とあり、これは「欲しい!」と思い、当時新宿に期間限定shopが出ていたので、即買いに行きました。
REVERET の竹製品
コンセプトページには、
RIVERET(リヴェレット)の製品はすべて天然の孟宗竹で作られております。素材である孟宗竹は、最小限の土地で繰り返し利用可能な天然資源であり、環境問題の一因である森林伐採を抑制する有効な資源活用法のひとつ。「自然と共に生きる」職人の技で伝える次の時代へのかたちあるメッセージ。
ともありました。



このように、表面に竹らしいきれいな表情が出ていてとても素晴らしいです。
自然の竹でできているのに、すべて同じ?
店舗に着くと、いろいろなデザインのものがありましたが、最初から考えていた、この「タンブラーコクーン」を見せてもらいました。
当然、天然の竹からできており、ひとつひとつ木目が違うので、一番よいものを選ぶべくお店にあるすべてのタンブラーを出してもらい品定めしました。
名前入れもできるとのことだったので、選び抜いたふたつのタンブラーに名前入れできないかと尋ねると、
「名前入れは、工場にあるもので入れるので、こちらで選ばれたものでは名前入れできません。」
と言われ、
更に、衝撃の一言が!
「工場で選択したものをお送りします。別にどれも同じなので問題ありませんよ。」
天然素材でつくられたものになのに、どれも同じとは・・・、
その店員はバイトなのかもしれませんが、木でものをつくっているものとしては、聞き捨てならないコメントでした。
ビールを注いでみると

そのまま、買わずに帰ろうとも思いましたが、
タンブラーには罪はないので気を取り直し、名前入れはあきらめ、選んだ2つを買って帰りました。
その晩、喜び勇んでビールを注いでみると、
「あれ、泡立たない・・・」
器自体はよいのですが、今は戸棚の一番奥に鎮座しています。
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